2018年6月28日木曜日

20180628 プチ乗りバス:黒06、世田谷線、すぎ丸、荻15

今日は早めに仕事を退社し、プチ乗りバスに励んできました。
仕事帰りということもあり、カメラ持っていないので、今回は写真なしです。
え?スマホで撮ればいい? ボロなんで……。

第一走者:東急バス 黒06系統 目黒駅~祐天寺駅~三軒茶屋駅


前から気にしていた東急バスの中で名の知れた?狭隘路線の一つ、黒06系統に乗りました。
目黒駅から元競馬場までの目黒通りは多数のバスが行きかうバス通りです。
東急バスは本数の多い路線が多く、さらに路線が集まるとおりなのでひっきりなしです。
元競馬場からは狭くなります。住宅街で道も狭く、速度も出ずらい路線ですが、本数の多さもあってか各バス停でほぼ乗降があるように、利用者の多い路線です。
地図を見ると駅からも距離がややありますので、それもあるのでしょう。
中型バスのため、やや窮屈な前の座席ですが、利用者の多さも気にならず乗りバスを楽しめました。

一瞬だけ駒沢通りを通ったあとの、祐天寺駅周辺もやはり狭いです。
駅商店街のあたりは、人通りが多く、タクシーも出てくるため、かなり乗務員氏は気を使うことでしょう。
それでもここまで快調だったためか、祐天寺駅では3分ほどの調整を挟みました。
東横線をくぐると引き続き狭い道を通って、目黒区と世田谷区の境界を進みます。

ここで道路工事がありました。片道交互通行でしたが、タイミングよく抜けました。
しかし、抜けたあとに驚いたものが!
そこには「仮バス停」があったのですが、その張り紙の裏に「国際興業バス」という文字が透けて見えるダルマ型のバス停でした。
営業エリアも遠く離れ、資本関係も無いバス会社のバス停が、なぜここでリサイクルされていたのかよくわかりませんが、印象に残りました。

その先、世田谷区に入ると、道も拡幅され、スムーズに進みます。
「日大前」というバス停は、あの「日大」の、危機管理学部の前を通ったそうです。
英語の案内は危機管理学部とあるのに、日本語は学部がないので、ちょっと不思議に思いました。

そのまま進むと三軒茶屋を目の前にし、右折し「住宅前」バス停を経由し、玉川通りにでます。ここが終点である三軒茶屋駅のバス停になります。終点付近がラケット状の循環路線のため、「住宅前」バス停で目黒駅の案内に変わりますが、三軒茶屋駅で時間調整をするそうです。
今回は、未乗の世田谷線に乗るつもりなのでここで降りました。

黒06系統のまとめ
おすすめ度:★★★
おすすめ区間:元競馬場~五本木二丁目


第二走者:東急世田谷線


世田谷線は東京では数少ない路面電車です。
とはいえ、併用軌道がないので路面電車感はありませんでした。
料金徴収はバスの料金箱なのですが、それが駅にポツンと置いてあるのは、少し違和感を感じます。
あとはこれといった印象は無かったです。
松山で乗った路面電車に比べると面白みは……。

東急世田谷線のまとめ
おすすめ度:★


第三走者:杉並区コミュニティバス すぎ丸 さくら路線


下高井戸まで乗ったあとは、井の頭線で帰るか乗りバスを続けるか悩みましたが、
下高井戸にはすぎ丸のさくら路線が来ているので、バス停を除くと、丁度最終が待っていました。これも縁ということで早速乗り込みました。
すぎ丸のキャラクターがデザインされた座席がかわいいです。
上北沢駅入口までは甲州街道を進みます。
ポンチョでこれほどの大通りを通ると、少し心細いような気分になります。

それにしてもポンチョは乗りバスすると難しいです。
ノンステップで乗りやすい(という触れ込み)ですが、中央部はかなりの低床のため、車窓はかなり厳しいです。
後部座席は、それなりに高いため、車窓を楽しめますが、小型で混雑しやすいこともあり、前面は遠いことが多いです。
ついでに狭く椅子も硬いので、乗り心地という意味では、かなり微妙です。
(それだけ小型化に向けてそぎ落としているということです)

話が脱線しましたが、甲州街道を抜けるとようやく南北バスの名のとおり、北へむけて進みます。
この区間は住宅街の中をスムーズとは行きませんが、走り抜けていきます。
残念ですが前面展望は無いです……。
しばらく住宅街を抜けると、公園の横にある空き地?みたいなロータリーで終点の浜田山駅南となります。

さくら路線のまとめ
おすすめ度:★★★


第四走者:杉並区コミュニティバス すぎ丸 けやき路線


引き続いてすぎ丸で阿佐ヶ谷駅まで乗り継ぎます。
こちらも道中は人見街道と青梅街道、中杉通りを一部走る他、全て住宅街となります。
引き続いてのポンチョで疲れますが、路線は結構利用者が多いです。
7割くらいのバス停で乗降があったと思います。
途中、五日市街道を渡るところで、中35系統の五日市街道営業所行を見かけました。
成田西子供園バス停で降りれば、少し距離はあるものの乗り換えはできそうですね。
その先の阿佐ヶ谷住宅は、一軒家の多い住宅街の中に、突然マンションがあって、びっくりします。個人的には夜に淡いライトで照らされるこの様なマンションやビルの雰囲気は割りと好きです。
その後は、青梅街道へ左折で入るところを除いて、スムーズでした。

けやき路線のまとめ
おすすめ度:★★★


第五走者:西武バス 荻15系統 阿佐ヶ谷駅~荻窪駅~上井草駅~長久保


阿佐ヶ谷駅からは長距離路線の荻15を上井草駅まで利用しました。
一度は乗りとおししてみたい路線ですが、阿佐ヶ谷から西へ行く路線は少ないので、何度か利用したことがあります。
青梅街道を快調に進み、荻窪駅に到着します。
荻窪駅は、関東バスの大ターミナルで、西武バスで行くと少し肩身が狭い気分になりますが、荻15系統の他、南田中車庫行のバスも見かけました。
そこそこ本数はあるのですが、駅前ロータリーではなく、青梅街道上にバス停があるのも、肩身が狭い感の原因でしょうか。


余談ですが、すっかり暑くなってきたので薄着の人が増えましたね。
人間観察に乗りバスはいいですよ。
普通にジロジロ誰かをみることは躊躇われますが、バスに乗っている人の目線を気にする人はかなり少ないと思います。
ゆるい胸元、開放的な背中や二の腕、短いスカートなど色々楽しめます、笑
2018年6月19日火曜日

20180617三浦半島1周バスの旅③:逗6・逗12・鎌40・鎌24

②の続きです。

第六走者:京浜急行バス 逗6系統 長井~葉山(山周り)~逗子駅


長井から始発で(折り返し場があります)、逗子まで行く逗6系統に乗りました。
この系統はほぼ国道134号線に沿って進みます。
葉山から先は、山周りということになりますので、海岸周りに乗り換えることにしました。


長井をでるとすぐに武山駐屯地が左手にあります。
見事にバイクのおじさんが写りこんでしまいました。
駐屯地を横目に進むと、林の交差点で、このバスの直前に発車した須5系統(横須賀駅行)と分かれました。


どの辺りかは忘れましたが、反対方向の逗6系統とすれ違ったときの写真です。
このように時折ロードサイド店などがありますが、基本的には長閑な景色が続きます。


海沿いへ出ると、すぐに横須賀市から葉山町へ入ります。
葉山町へ入ってもしばらくは海岸沿いを、少し傾いてきた太陽を見つつ進んでいきますが、葉山御用邸の前で、葉山のバス停に到着します。
ここで国道134号線と県道207号線が別れます。
このバスは国道134号線をそのまま進み、山周りとして逗子駅を目指しますが、
今回はここで下車し、海岸周りで逗子駅を目指します。

逗6系統のまとめ
おすすめ度:★★★
おすすめ区間:横須賀市民病院~葉山


第七走者:京浜急行バス 逗12系統 葉山~(海岸周り)~逗子駅


丁度御用邸の真ん前にバス停があり、そこから発車します。道路上が始発のようですが、後方交差点左側に折り返し場があります。
乗り換え後もしばらくはスムーズに流れていましたが、県立近代美術館を過ぎ、芝崎のあたりから道路も車内も混雑していきます。


最初はこのように車窓を楽しむ余裕もありました。
隘路で離合に苦戦する上に、通行量も多く時間がかかり始め、さらに(これが一番大きい)車内が混んできて、普段はあまり周りを気にせずとも済む、最前列左の座席ですら、横に立ち客がいると心理的に疲れてきます。



明らかに没の写真ではありますが、隘路と混雑がわかるかと思います。
このような流れの悪さのまま、予定より25分ほど遅れて新逗子の駅についたところで、下車しました。

逗12系統のまとめ
おすすめ度:★★★☆(混んでなければ!いい路線。平日なら大丈夫かな……??)
おすすめ区間:葉山町内ほぼ全部


第八走者:京浜急行バス 鎌40系統 逗子駅~小坪~鎌倉駅



新逗子駅から鎌40系統で鎌倉を目指しました。
始発から乗ったわけではない上に遅れていたため、いい座席が取れず、写真を取れていません……。
鎌倉という土地柄か、中々落ち着いて乗って写真撮影といかないのですが、隘路が続き、またアップダウンもかなりあるため、利用者も多いですが、乗り甲斐のある路線でもあります。

逗子側の小坪、鎌倉側の材木座の両方が住宅密集地の隘路であり、特に小坪はかなりのアップダウンがあります。
正直、住むには大変そうという感想なのですが、地元の足として1時間に4本程度が確保されていますので、乗りやすい路線であります。

鎌40系統のまとめ
おすすめ度:★★★
おすすめ区間:久木西小路~小学校前(鎌倉市)


第九走者:京浜急行バス 鎌24系統 鎌倉駅~朝比奈~金沢八景駅


今度はバスの写真すら撮れずで申し訳ないのですが、時間も押してた上に、大盛況の鎌倉駅でバスを取る勇気が無かったのでご理解下さい。
このバスもまた私の好きなバスです。落ち着いて撮影するには、利用者が多いので難しいのですが、十二所(じゅうにそ)という鎌倉では(多分?)マイナーな場所ながら、それ故の落ち着いた雰囲気が好きです。また、朝比奈峠のヘアピンカーブを駆け抜けるハンドル捌きも味わいがあるものです。


鎌倉駅のロータリーを出ると、鶴岡八幡宮を目指して直進します。
本当は三の鳥居で写真が取りたかったのですが、都合上二の鳥居写真です。
鶴岡八幡宮の三の鳥居前を右折すると、朝比奈方面へ直進します。


十二所は写真な雰囲気で、すっかり観光地として俗化してしまった鎌倉中心部の活気とは対照的な、歴史を感じさせる雰囲気を纏っています。
十二所神社や朝比奈切通しなどを歩けば、もっと味わえそうなものですが、歩くのは面倒な筆者なのでバスから眺めるだけで十分です。
(といっても道路は交通量が多く、鎌倉と横浜を結ぶとおりとして、渋滞もしばしばですが)
※この写真は、以前に乗車した時の写真です。

その先は鎌倉霊園となります。ここまで折り返す区間便の鎌23も存在し、そちらの方が便数は多いです。




鎌倉霊園の正門を越えると朝比奈峠となり、ここはヘアピンカーブの連続です。
その上、その先の交差点が横浜横須賀道路の朝比奈ICもある関係で流れが悪く、渋滞に嵌ることもままあります。
今回はそこまでの遅延を出さずに、朝比奈の交差点を過ぎました。
以後は快走路となり、金沢八景の駅まではすぐでした。

鎌24系統のまとめ
おすすめ度:★★★
おすすめ区間:杉本観音~相武隧道
2018年6月18日月曜日

20180617三浦半島1周バスの旅②:東16・三9、三56、三22

①の続きです。

第二走者:京浜急行バス 東16系統 三崎東岡~城ヶ島



三崎港のバス停の近くで、食事を済ませたのち、城ヶ島へ向いました。
(この写真は終点で撮ったものです)

城ヶ島へは三崎口駅や油壺などからバスがありますが、今回は三崎東岡から出発の便に乗りました。
読みどおり、三崎東岡から乗る人はいないため、三崎港からでも座れましたが、車内は大混雑です。



城ヶ島大橋バス停までは、ほぼ海35系統で走ってきた箇所です。
これから写真の城ヶ島大橋を渡ります。
バスは有料道路のため、入口で一旦停車した後、城ヶ島大橋を快走します。


左側最後方の席を確保したので、房総半島側の写真を撮ることが出来ましたが、混雑が激しいため、景色とは裏腹に先ほどのようなゆったりした気分にはなれません。
平日に行った方がいいかもしれませんね。
城ヶ島は、やや寂れた印象を受けます。おみやげ物屋なども活気が感じられないです。
軽く灯台を散策して、帰りました。


第三走者:京浜急行バス 三9系統 三崎口駅~三崎港~城ヶ島


今度は三崎口駅まで行きました。
始発なので座れましたが、10分前にバス停へ到着したのに、既に列が出来ており、バスが来るころには遥か後ろまで長蛇の列。満員電車並みに押し込んで何とか出発です。
ということで写真を取る暇もありませんでした。
また、三崎港から先は少し客が減ったことや何度か乗っていることもあり、仮眠を取りました。
この区間は三崎警察署までは市街地ですが、後は畑などが目立ちます。
また、引橋交差点で渋滞しているイメージですが、今日は割りとすんなりクリアしたようです。

東16、三9系統のまとめ
おすすめ度:★★★☆☆
おすすめ区間:城ヶ島大橋~白秋碑前
乗車時間:約15分程度(三崎港~城ヶ島)、約30分程度(三崎口駅~城ヶ島)


第四走者:京浜急行バス 三56系統 三崎口駅~ソレイユの丘(直行)



三崎口駅に戻った後は、横須賀市長井地区にあるソレイユの丘という施設(中に入らなかったので何があるかはわかりません……)への直行バスに乗りました。
この区間は、国道134号線が渋滞で中々動かず、また景色にも見るべきものがなく、我慢の時でした。
途中で群馬の地震で緊急地震速報がなったこと、国道を左折しソレイユの丘へ入る時に、今までのストレスを発散するかのような加速を見せたこと(25分くらい遅延していたので焦っていたのもあると思います)が印象に残りました。

三56系統のまとめ
おすすめ度:★☆☆☆☆
乗車時間:本来は15分弱であったが、実際には40分近くかかった。

ソレイユの丘に遅れてついたため、次の荒崎バス停までの800メートルほどを早足で歩きました。グーグル先生に住宅と畑の間の狭い道を指示されて不安になりましたが、10分ほどで荒崎バス停に到着。こちらも小さな漁港でした。無人の公衆トイレがやけに印象に残りました。

第五走者:京浜急行バス 三22系統 荒崎~長井~三崎口駅



荒崎で折りかえしたバスに乗って、途中の長井まで行きます。
長井までの区間は、海沿いを走ります。
漁港が点在しており、釣りや水産物の直売所などが目に入りました。
景色は長閑でよいですが、この区間は短く15分とかからずに、先ほど混雑していた国道134号線へ右折して入ります。
するとすぐに長井の停留場につきます。
このバスは、三崎口駅まで行きますが、長井で乗り換えるため下車しました。

三22系統のまとめ
おすすめ度:★★★☆☆
おすすめ区間:荒崎~岡崎

③へ続く

20180617三浦半島1周バスの旅①:海35

2018年6月17日、京急の三浦半島1DAYきっぷを活用し、三浦半島を1周バスメインで回ってきました。
この切符は京急線の金沢文庫以内と三浦・横須賀・逗子・鎌倉周辺の京急バスがフリーで乗れるもので、品川等からの往復で購入していますが、元が取りやすいお得な切符なので、ちょこちょこ活用しています。


第一走者:京浜急行バス 海35系統 三浦海岸~剱崎経由~三崎東岡


三浦エリアに行くときはほぼ毎度乗っている海35系統です。
この路線の魅力は、海が綺麗な海岸線、意外にも?小高くキャベツなどの畑が目立つエリア、集落内の隘路などバライティに富んだ景色が楽しめます。



三浦海岸駅を出ると、すぐに海岸線に出ます。
写真の交差点を右折し、海岸沿いの県道215号を行きます。
小浜バス停を通過すると、県道は右方面へカーブし、丘を登っていきます。
海岸線から一変して、キャベツなどの畑が目立つ長閑な風景へと変わってきました。
登りきってしばらくすると、剱崎のバス停に到着します。
この系統の区間便となる、海34系統が折り返す場所を横目に、今日は道路状況がよかったからか、時間調整をしていました。
その間に同じ海35系統が三崎方面からやってきて、すれ違いました。

剱崎を出ると、再び下りになり、松輪海岸のあたりは漁港です。
ただ、あまり活気があるという感じではないように思いました。
今度の海岸沿いは短く、江奈のバス停から再びのぼり始めますが、ここでバスは県道から外れて旧道と思われる隘路へ入ります。


このとおり、譲ってもらわないとバスは通れない道幅です。
ただ、折角集落内に分け入ったわりに、特に乗車される方は居ませんでした。
集落を抜けた先の大乗というバス停で再び時間調整となりました。


予報に反して、結構晴れたこともあり、とても気持ちのいい景色でした。
次の宮川町のバス停までは、しばし距離があり長閑な景色が続きます。
その先は再び県道へ戻り、城ヶ島大橋の下をくぐると三崎の港町に到着します。




バスは、三崎港の一つ先、三崎東岡まで行きますが、食事時なので三崎港で下車しました。
三崎港のあたりは、さすがに活気があります。日曜日ということもあり、それなりの観光客が居ました。


海35系統のまとめ
おすすめ度:★★★★☆
おすすめ区間:琴音~小浜、江奈~宮川町
乗車時間:約50分程度

②へ続く
2018年6月13日水曜日

【おすすめ路線】京王バス 桜07 聖蹟桜ヶ丘駅~永山駅(連光寺経由)

はじめての記事で、おすすめ路線として紹介したいのは、京王バスの桜07系統「聖蹟桜ヶ丘駅~永山駅(連光寺経由)」です。
聖蹟桜ヶ丘駅と永山駅を結ぶ系統は、多数存在しますが、その中で最もレアな1日1往復のマイナー路線です。
おすすめ理由としては、マイナーということもありますが、多摩丘陵のアップダウンをさわやかに走り抜けるところにあります。
特に私が好きなのが、単独区間となる連光寺~稲城台病院北の橋の部分です。
とても見晴らしがよく、晴れているとさわやか気分になります。
比較的整備された街並みが続くニュータウンの印象がある中でも、この路線は昔ながらの峠道を思わせる区間もあり、比較的短い路線ながらも見所が多いです。
また、桜の季節には、桜ヶ丘CCや桜ヶ丘公園など彩り豊かな桜の木々も楽しめます(ここは06系統も同様です)。

手元に良い写真が無いので、行き先表示だけ貼っておきます。








主な関連路線
桜06(京王):聖蹟桜ヶ丘駅~永山駅(聖ヶ丘団地経由)


2019/04/12追記:花見で撮った桜07系統の写真をアップしました。