2022年に読んだ本を適当に一覧にしてみます。
現代ロシアの軍事戦略(小泉悠著)
マンキュー入門経済学 第3版(グレゴリー・マンキュー著)
正統と異端(堀米庸三著)
人類とイノベーション(マッド・リドレー著)
AI監獄ウイグル(ジェフリー・ケイン著)
相場師列伝(東洋経済新報社著)
さらば愛しき競馬(角居勝彦著)
中国の行動原理(益尾知佐子著)
ザ・コールデスト・ウインター(デイヴィッド・ハルバースタム著)
覚悟の競馬論(国枝栄著)
最強の競馬論(森秀行著)
藤井聡太論(谷川浩司著)
現代議会主義の精神史的状況(カール・シュミット著)
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神(マックス・ウェーバー著)
国際紛争(ジョセフ・ナイ、デイヴィッド・ウェルチ著)
見えない手(クライブ・ハミルトン、マレイケ・オールバーグ著)
最後の撃墜王(碇義朗著)
ラストエンペラー 習近平(エドワード・ルトワック著)
出来高・価格分析の完全ガイド ──100年以上不変の「市場の内側」をトレードに生かす(アナ・クーリング著)
ミネルヴィニの勝者になるための思考法(マーク・ミネルヴィニ著)
超限戦 21世紀の「新しい戦争」(喬良・王湘穂著)
明解 経済理論入門(髙橋洋一著)
米国株チャート最強の教科書 プロの手順をマネするだけで勝率7割超え!(鎌田傳著)
銃・病原菌・鉄(ジャレド・ダイアモンド著)
今年はもう少し本を読みたいなと思いますが、専門的な本は特に読むのが大変なんですよね。
アウトプットも最近さぼり気味なので定着しているかというと、どうなんでしょう。